COCOON JOURNAL
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2023年2月06日
肌には体温の調整機能や、外界の刺激から守るといった様々な役割がありますが、じつは「排泄器官」としても重要な役割があります。
肌のバリア機能を守るために大切な皮脂や汗を分泌・排泄するのはもちろん、ニキビや吹き出物も肌による排泄行為のひとつです。具体的にはどういうことなのか説明していきましょう。
肌のトラブル=排泄のトラブル
水分不足や運動不足、ストレスなどが原因で便秘がちになります。体が正常に老廃物を排泄しなくなると、溜まった老廃物が行き場をなくし、ニキビや吹き出物として、肌から溢れ出してしまいます。
このような肌トラブルが出るとどうしても落ち込んでしまいますが、これはまだ体に不要なものを出す力があるという証拠でもあります。うまく排泄されないと老廃物は体の中に溜まり、むくみや肩こり、さらには腫瘍になってしまうことも。ニキビや吹き出物などの肌荒れは、健康状態を把握するための肌からの大切なメッセージなのです。
肌は「入口」ではなく「出口」
肌は基本的に「入れる」ところではなく「出す」ところです。
外から栄養を入れるのではなく、インナーケアに力を入れましょう。そのためにもバランスの良い食事で腸内環境を整えることが大切です。また、肌自体も皮脂などの排泄が滞ると肌の便秘になってしまうため、スキンケアは極力シンプルに。足りない時だけ補うようにして、肌が本来持っている機能を守りましょう!
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2023年1月26日
「無添加化粧品=肌にやさしい」というイメージはありませんか。
じつは「無添加=添加物が何も入っていない」というわけではなく、明確な定義というものもありません。では、無添加化粧品とされるものはどういったものなのか、詳しく説明していきます。
無添加化粧品とは?
2001年3月までは、アレルギーなどの皮膚トラブルを起こす可能性の高い成分(旧表示指定成分)を含まないものを「無添加」としていましたが、4月以降から、化粧品の全成分表示が義務付けられたため、この定義は廃止されています。
現在の「無添加化粧品」は、合成界面活性剤や防腐剤、石油由来成分、アルコールなど、ある特定の成分を配合していない化粧品を指すことが多いです。(〇〇フリー、ノン〇〇などの表現も同じです)
ある指定成分を配合していないから「無添加化粧品」であるという決まりがあるわけではなく、〇〇を配合していないから「〇〇無添加化粧品」とすると、メーカーの基準で定めています。そのため、メーカーによって「無添加」の定義は異なりますのでご注意ください。
「全成分表示」について
全成分表示とは、パッケージや容器の裏面などに表示されている「全成分」の表示のことで、化粧品に配合されているすべての成分を、配合量の多いものから順に表示しています。
① 1%以下の配合成分は順不同の記載でOKそのため、前の方に書いてあるからたくさん配合されているとは限りません。
② キャリーオーバー成分は表示しなくても良いキャリーオーバー成分とは、エキスを抽出する際に使用したり、原料を安定させる目的で配合される成分(アルコール、防腐剤など)のこと。これらのキャリーオーバー成分は、化粧品の中にごく少量しか含まれていないとして、表示の義務がありません。
最近では、キャリーオーバー成分もすべて表示されている化粧品も増えてきましたが、必ず表示しなければいけないわけではないため、全成分表示には記載されていなかったけれど、じつは配合されていたということもあります。
何が「無添加」なのかを見極める
商品を購入する際に参考情報の一つである「〇〇フリー」や「〇〇無添加」などの無添加表現。
何が無添加なのかは、メーカーによって基準がさまざまです。「無添加」という言葉だけで判断せず、自分の肌に合わない成分が無添加であるかどうか、しっかり見極めることが大切です。
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2023年1月16日
乾燥が気になり、保湿の毎日・・・。
じつはその乾燥、「洗いすぎ」が原因になっているかもしれません。
肌は、皮脂を分泌することで潤いを閉じ込め、乾燥から守ります。そのため、過剰に洗うことで、必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥肌に導いてしまうのです。
汚れやにおいが気になることから、一日に何度も洗顔したり、お風呂に入っている方は、洗顔の回数を一日1〜2回、入浴を一日1回にされることをおすすめします。
乾燥がひどい場合はどうする?
(フェイス)① 朝の石けん洗顔をやめる
乳液やクリームなど、乳化剤が入っているスキンケアアイテムを使っていない場合は、顔にほこりなどもつきにくいため、朝に石けんで洗顔しなくてもOK!
(ボディ)② 汚れが気になる箇所のみ、石けんで洗う
お湯で洗い流すだけでも、体の汚れの7割程度は落ちます。粉が吹くくらい乾燥していたり、肌が敏感になっている時は、汚れが気になる脇の下や足裏などのみ石けんで洗い、その他の箇所はお湯でサッと洗い流すようにしてみてください。
乾燥しない洗顔方法
顔のざらつきや毛穴の汚れが気になって、ついゴシゴシ洗いたくなりますが、摩擦で肌を傷つけてしまいます。肌のバリア機能が傷つくと、乾燥などのトラブルを引き起こします。
モコモコの泡でなく薄めの泡でも問題ありませんので、手でやさしく洗ってください。洗顔時間は30秒以内がポイントです。
(肌に負担をかけない洗顔方法についての記事)
生活習慣を見直すことが大切
「乾燥するから何かを塗る」ではなく、「なぜ乾燥するのか?」を考えてみましょう。意外に、毎日全身キレイに洗わなくても大丈夫なんです。洗いすぎない、落としすぎないことが大切です。
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2023年1月06日
コクーンでは、「オイル」と「化粧水」のみのシンプルなスキンケアをおすすめしています。
なぜ2ステップのみで、乳液やクリームを使わないのか。
それは、乳液やクリーム=「オイル+化粧水」だからです。
乳液やクリームは、油分と水分を混ぜ合わせたもので、水分量が多いものを「乳液」、油分量が多いものを「クリーム」と呼んでいます。
本来、混ざり合わない油分と水分をどう混ぜ合わせているかは、以前の「界面活性剤は何に入っているの?」の記事でくわしく説明しています。
(乳液やクリームには、油分と水分を混ぜ合わせる乳化剤が入っているという内容)
乳化剤がなくても、肌の上では油と水が混ざり合う
肌の上には、肌を守ってくれる皮脂膜というものが存在しますが、これは皮脂(油分)と汗(水分)を、肌の上で自然に乳化させて作っているものです。
つまり、肌には自然に油分と水分を乳化させる働きがあるんです。
そのため、肌にオイルを塗ってから、化粧水を重ねても、弾くことなく自然な形でなじんでいくのです。
乳液やクリーム=「オイル+化粧水」
オイルと化粧水を塗ったあとに、乳液やクリームを使用するということは、オイルと化粧水を何度も重ねて塗ってしまっているということ。
過度なお手入れは、毛穴の詰まりや肌荒れ、逆に乾燥の原因になります。
余分なものは加えず、もともと肌にある油分(オイル)と水分(化粧水)を足りない分だけ補う。
一番の美容クリームである、自分の皮脂膜を良い状態に育てていくために、必要のないものは手放していきましょう。
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オイルと化粧水でうるおいベールを
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2022年12月26日
あなたの肌に眠っている、どんな最新の高級コスメも叶わない「うるおう力」。それを引き出すの「リセット美容」を実践しているスタッフの肌物語です。
「リセット美容」を始めたきっかけは?
コクーンで働き始めてから、「リセット美容」を実践しました。めんどくさがり屋な私にとっては最高のスキンケア方法だと感じました。
始めてどのくらい経つ?
6年目
元々の肌質は?
乾燥肌+敏感肌。
冬場は乾燥で口まわりに粉が吹いたり、皮がめくれたりしていました。赤ら顔で吹き出物もよく出ていました。化粧品によってはピリつきを感じることもあったので、敏感肌でも使えるものを探していました。
元々のスキンケアは?
「美容液+化粧水+乳液+美容クリーム」を毎日つけていました。特別な日の前日などは、これにプラスしてフェイスパックをしたり、ナイトクリームつけたりしていました。
現在のスキンケアは?
夏の間は、朝だけ「つつむ化粧水」をつけて、夜は何もつけていません。
冬の季節は、少し乾燥するを感じる日があるので、朝と夜に「つつむ化粧水」のみ使用しています。
「リセット美容」を始めたときの肌変化は?
私の場合、徐々にではなく、一気にシンプルなスキンケアに変えたため、最初のうちはとても乾燥しました。
「オイルを3滴+化粧水4プッシュ」からスタート!もっと塗りたい気持ちをぐっとこらえ、約1ヶ月・・・少しずつ乾燥が落ち着いてきて、スタート前よりも肌が柔らかくなってきました。
工夫したことは?
「リセット美容」を実践する中で、乾燥も少しずつ落ち着いてきましたが、くすみ・毛穴の開き・黒ずみが気になり、何か良い方法がないかと考えていた時に「肌断食」のことを知りました。
(肌断食:基礎化粧品をすべて抜くお手入れ方法)
ちょうど2ヶ月後に大事なイベントを控えていることもあり、肌断食を実践してみることにしました。朝も夜も何も塗らず、メイクも目元のみ。
春〜夏の時期だったため、肌断食を始めやすかったのですが、段々と鼻まわりの皮がめくれ、顔がつっぱるようになりました。就寝時も外出時も布マスクをして乾燥をしのぎました。
それから2ヶ月後、頬の毛穴が引き締まり、鼻の黒ずみがキレイになりました。顔もワントーン明るくなり、自分の肌がこんなにも変わるんだ!と驚きました。ここ数年で一番良い状態だったと思います。
2ヶ月間の肌断食を経験し、今は乾燥を感じる日にだけ「つつむ化粧水」をつけています。たくさん塗っていた時よりも、シンプルなスキンケアに変えてからの方が肌の調子がぐんと良いので驚きです。
苦労したことは?
正直、大変だなと感じたことはありません。
リセット美容を始めた時は、乾燥が気になりましたが「ここを乗り越えたら肌が強くなる!キレイになれる!」と信じていたので、乾燥時期を乗り越えることができました。
今の肌状態は?
たくさん塗っても一年中乾燥していたので、リセット美容に変えてから、乾燥しなくなりました!今までは季節の変わり目に、赤みや湿疹が出たりしていましたが今は落ち着いています。少しずつ、揺らがない肌に育っている感じがします。
良かったことは?
とにかく、楽になりました!スキンケアにかける時間が短縮できたので、その分他のことに時間が使えます。今は「つつむ化粧水」しか使っていないため、洗面所もスッキリ!旅行の際の荷物も減らせます。
今日の自分の肌を見て「今日はそんなに乾燥していないから石けん洗顔で終わりにしよう」など、自分でスキンケアを調整できるようになれたことも良かったです。
「リセット美容」を実践することで、スキンケアにかける費用を抑えることができるにも関わらず、たくさんつけていた時よりも肌調子が良いことに驚いています!
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2022年12月16日
コクーンでは「塗りすぎ」と「洗いすぎ」を繰り返す過度なお手入れを手放して、肌を素に戻していく「リセット美容」をおすすめしています。
「リセット美容を始めたいけど、何からすればいいの?」
「今まで、たくさん塗ってきたのに急にやめてもいいの?」
「シンプルなスキンケアに変えて、乾燥したりしないの?」など、さまざまなご質問をいただきます。
今までやってきたスキンケアを変えるのは、とても不安ですよね。でも大丈夫!何歳からでも、肌を応えてくれます。
肌にストレスを与えない、リセット美容のポイントをお伝えします。
たくさん保湿しているときは、少しずつアイテムを減らす
① クレンジング剤を手放す
乳化剤たっぷりのクレンジング剤をやめて、石けんだけでメイクオフ。
リキッドファンデーションをやめて、石けんで落ちるメイクに変えるのもポイント!
② 乳液やクリームを手放す
乳化剤の入っている乳液やクリームをやめて、オイルと化粧水だけにする。
肌に負担がかかる乳化剤から、肌のバリア機能を守る。
③ 日焼け止めを変える
乳化剤の入っているクリーム状の日焼け止めをルースパウダーに替える。
乳化剤を抜き、日焼けしにくい強い肌に育てていく。
④ オイルの使用量を減らす
4〜5滴くらいからスタートしていた場合は、徐々に減らして2〜3滴にする。
少しもの足りないくらいの量にすることで、自らうるおう力を鍛える。
肌の乾燥が気にならなければ、オイルをやめて化粧水だけにしてもOK!
今日のスキンケアを自分で決める
何かをつける前に、今日の肌状態を手でチェック!
本当に必要なものだけを補ってあげてください。肌が必要としていないときは、何も塗らなくても良いんですよ。これが肌を育てる「リセット美容」です。
COCOON JOURNAL
2022年12月06日
化粧水、乳液、美容液、クリーム・・・など、スキンケアアイテムって沢山ありますよね。
ライン使いされている方も多いかと思いますが、
コクーンのスキンケアは、基本的に「オイル」と「化粧水」のみです。
それはなぜか。コクーンでは、「肌を育てるスキンケア」を推奨しているからです。
与えすぎると、肌が甘える
もともと肌の表面には、皮脂(油)と汗(水)が混ざり合ってできた「皮脂膜」というものが存在します。
この皮脂膜がベールとなり、肌内部の水分蒸発や、外部から有害なものが入ってこないように肌を守ってくれています。
正常な皮脂膜を保つためには、皮脂バランスがとても大切です!
そこで、たくさん保湿してしまうと、肌は油分が足りているものだと思い込み、皮脂を出さなくなってしまします。皮脂バランスが崩れてしまうと、皮脂膜の環境が乱れ、うるおいを保つことができず、乾燥などのトラブルを引き起こしてしまいます。
つまり、乾燥が気になって保湿していたのが、逆に乾燥をよんでしまっているということ!
(驚きですよね。)
少しもの足りないくらいが、ちょうど良い
肌には、どんな高級化粧品もかなわない最高のうるおい成分「皮脂膜」が備わっています。ならば、その内からうるおう力を目覚めさせ、引き出し、強い肌にしていくことが良いのではないかと思います。
自らうるおう肌に育てるために大切なことは、たくさん塗って肌を甘やかすのではなく、少しもの足りないぐらいのケアにすること。
揺るがない肌を目指して、少しずつ肌を育てていきましょう!
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2021年10月11日
腸内細菌について広く知られるようになってきましたが、
じつは腸内だけでなく、肌の表面にも皮膚常在菌とよばれる菌が存在します。
菌と聞くと悪いイメージを持たれるかもしれませんが、皮膚常在菌は肌にうるおいを与え、外的刺激から肌を守ってくれています。
私たちの肌に常に存在する常在菌には、主に3つの種類があります。
1. 善玉菌
善玉菌の一種である「表皮ブドウ球菌」は、汗や皮脂をエサに、保湿成分であるグリセリンや脂肪酸を作り出しています。
このグリセリンや脂肪酸と、汗や皮脂が混じり合って皮脂膜が作られています。この皮脂膜が、肌のうるおいを保ち、外から有害なものが入ってこないように肌を守ってくれています。
うるおいを与える基礎化粧品などもありますが、この皮脂膜こそが、肌にとって「最高級の天然クリーム」なのです。
2. 日和見菌(ひよりみきん)
日和見菌の一種である「アクネ菌」は、ニキビの原因というイメージがありますが、増殖しなければニキビを引き起こすことはありません。日頃は、善玉菌と同じように皮脂から脂肪酸とグリセリンを作り出す働きがあり、アクネ菌も肌を守ってくれる大切な存在です。
しかし何らかの原因で皮脂の分泌量が増えたり、毛穴がふさがってしまうと、アクネ菌が過剰に増殖し、炎症を引き起こしニキビができてしまいます。
3. 悪玉菌
悪玉菌の一種である「黄色ブドウ球菌」は、身のまわりのあちこちに存在し、多くのヒトの肌にも棲みついている菌です。普段は無害ですが、弱酸性である肌がアルカリ性に傾くと増殖し、かゆみや肌荒れ、皮膚炎などを引き起こします。
皮膚常在菌を育てる
つよくキレイな肌に育てるために大切なことは、一種の常在菌を増やすことでもなく、取り除くことではなく、これらの常在菌のバランスを整えることです。
皮膚常在菌が居心地よく過ごせる場を整えることで、常在菌が肌を守る働きをしてくれます。今日から、常在菌を育てるスキンケアを実践していきましょう。
COCOON JOURNAL
2021年9月17日
みなさんが普段されているスキンケア。このスキンケアは、肌の一番外側の、薄い皮の部分である「表皮」に対して行っています。
この表皮ですが、実は厚さが0.2mm!サランラップ1枚分の厚みしかありません。
コクーンではお手入れの際に、あまり肌を擦らないよう、また必要以上に肌に触れないようお伝えしていますが、その理由は、この薄い表皮を傷つけないためなのです。
この薄くデリケートな肌表面を守ってくれている存在、これこそが「皮膚膜」です。
皮脂膜とは 、皮脂(油)と汗(水)が混ざり合ってできた膜のことで、肌表面を覆っています。この皮脂膜があることで、肌はうるおいが保たれています。体の中の水分の蒸発を防ぎ、外から有害なものが入ってこないように肌を守っている、まさに「天然のクリーム」です。
皮脂膜の働き
・肌の水分の蒸散を防ぎ、うるおいや弾力性、柔軟性のある肌を保つ・ほこりや花粉など外部刺激の侵入を防ぐ・乾燥や紫外線から肌を守る
皮脂膜がないとどうなるか
・水分が蒸発することにより、肌にうるおいや弾力性がなくなる・乾燥肌になりやすい・ほこりや花粉など、アレルギー物質が侵入しやすくなる・日焼けのダメージを受けやすくなる・雑菌が活動しやすくなり、吹き出物や炎症などの肌トラブルが起きやすい・頭皮が乾燥するため、フケがでやすくなる
皮脂膜があっても肌トラブルが起きる場合
・古い皮脂膜が残っていると雑菌のエサになるため、ニキビや吹き出物ができやすくなる・肌がベタベタする・古い角質と古い皮脂が蓄積されると皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)の妨げとなる
気をつけること
美しい肌を保つためには、この皮脂膜の環境を守ることが大切です。そして、自らうるおう肌に近づくためには、この皮脂膜の環境を整え、育てていく必要があります。
本来、私たちの肌には肌のバリア機能である皮脂膜が整っていますが、油と水を混ぜ合わせる乳化剤が入った化粧品を塗りつづけたり、一日に何度も洗顔をすることで、皮脂膜が壊れてしまいます。
石鹸で洗顔すると、汚れとともに皮脂膜もある程度落ちますが、皮脂や汗は常に分泌されているので、しばらくすると自然に肌がうるおい始めます。洗顔後もつっぱらない、これは皮脂膜が正常に動いている証しなのです。自らうるおう肌を目指して、皮脂膜を育てていきましょう。
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2021年9月07日
石けんの中でも色んな作り方がありますが、コクーンで作るコールドプロセス製法の石けんは「オイル」と「水」と「水酸化Na(別称:苛性ソーダ)」をベースに作られています。
石けんの作り方についてはこちらから >
食べたとき、塗ったとき、石けんになったときでは、オイルの効能が変わります。
石けんになったときの、オイルの特性についてまとめてみました。
オリーブ果実油
オリーブの果実から採れるオリーブオイルは、肌が作りだす皮脂成分に近く、肌馴染みがよいことが特徴です。オリーブオイルを配合することで、石けんに 「やさしさ」と「しっとり感」が生まれます。
ヤシ油 (ココナッツオイル)
ココナッツの種から採れるココナッツオイルは「泡立ちを良くするオイル」とも言われており、泡立ちの良い石けんを作ることができます。
オリーブオイルなどの保湿力の高いオイルと一緒に配合することで、泡立ちもよく、肌当たりのやさしい石けんに仕上げることができます。
ココナッツオイルが石けんになると洗浄力が高まります。そのため、スッキリとした洗い心地がお好みの方は、ココナッツオイルが高配合されている石けんをおすすめします。
パーム油
アブラヤシの果実から採れるパームオイルは、料理にもよく使われます。天然のカロチンやビタミンEを豊富に含み、荒れたお肌に寄り添います。また、パームオイルは「石けんを固くするオイル」とも言われており、溶け崩れを防ぐためにも使われます。
パーム核油
「パーム油」はアブラヤシの” 果実 ”から採れる油で、「パーム核油」はアブラヤシの” 種 ”から採れる油のことです。
同じアブラヤシから採られていますが、パーム油とは組成が異なるため、性質も異なります。パーム核油はパーム油よりもココナッツオイルと性質が似ていて、パーム核油を石けんに配合することで、石けんの泡立ちが良くなります。
ココナッツオイルよりも洗浄力が弱いため、肌が敏感な方には、ココナッツオイルよりもパーム核油を配合している石けんがおすすめです。
アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)
モロッコに生息するアルガンの木の実から採れる油です。気温50℃近くの、雨がほとんど降らない過酷な環境でも枯れないとされる、驚異の保水力があります。
アルガンオイルに含まれるビタミンEには抗酸化作用があり、肌の老化を進める活性酸素の増加を抑える働きがあります。他のオイルと比べても、美容作用が高いアルガンオイルを配合することで、肌にうるおいとハリをもたらします。
ホホバオイル(ホホバ種子油)
ホホバの実から採れるホホバオイルですが、実はオイルではなく「ワックスエステル」という液体のワックス。いわゆる、蝋(ロウ)です。見た目が液状なため、オイルと呼ばれています。
オイル以上に酸化しにくく安定しているため、肌に直接つけるのにも向いています。汚れを落としつつ、うるおいも残す、軽やかな洗い上がりはホホバオイルの特徴です。
シアバター
アフリカに生息するシアの木の実から採れるシアバターは、「保湿の王様」と呼ばれるほど保湿力にすぐれています。
シアバターを石けんに配合することで、濃厚な泡立ちになり、洗い上がりは一枚ベールをまとったようにしっとりとした洗い上がりに。乾燥に傾いている方には、シアバター配合の石けんがおすすめです。
ひまし油
トウゴマの種から採れる採れるひまし油は「泡立ちを助ける」オイルと呼ばれています。ココナッツオイルなどの泡を作る作用のあるオイルと一緒に使うことで、泡立ちを促進するため、大きくつぶれにくい泡を作ることができます。
スクワランオイル
深海で生息する深海鮫の肝油であるスクワランオイルは、他のオイルと違い、石けんにならないオイルです。
通常、どのようなオイルも水と水酸化Na(苛性ソーダ)を混ぜ合わせることで石けんになるのですが、スクワランオイルは石けんにならずにオイルのまま石けんに残っている状態です。
そのため、保湿力が高く、スクワランオイルを高配合すると泡があまり立たない、肌に直接塗りたくなるようなトロリとした石けんに仕上がります。洗い上がりは、肌が柔らかくふっくら仕上がります。
配合するオイルによって、石けんの個性はがらりと変わります。オイルの特徴を知っていると、石けんを選びやすくなるかもしれません。
あと、背中ニキビができにくくなりました。シャンプーとコンディショナーを固形に変えるだけで、こんなにも肌荒れが落ち着いたことに驚きました!
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2021年9月02日
スキンケアの基本は洗顔からと言われるほど、洗顔は肌にとってとても大切なスキンケアです。土作りでいうと、洗顔は土を耕す工程。肌土壌が整っていなければ、その後のオイルや化粧水などのスキンケアも、なかなかなじみません。
今日は、肌状態を左右する毎日の洗顔についてお話しします。
洗顔時間は30秒以内で
肌に負担をかけない洗顔のポイントは、時間をかけないことです。
顔に泡をのせ、くるくるなで洗い、すすぎの時間までいれて30秒を目指しましょう。肌に泡を長時間のせる泡パックは、肌に負担をかけてしまいますので控えましょう。
クレンジング剤を使わない
油と水を混ぜる働きのある乳化剤が入っているクレンジング剤を使用することで、肌が薄く弱くなってしまいます。さらに、クレンジング剤を肌に押し込むことで毛穴に詰まり、ニキビや吹き出物の原因となることがあります。
ナチュラルなメイクであれば、固形石けんだけで十分に汚れを落とすことができます。しっかりメイクは落ちにくいため、二度洗いをしていただくことをおすすめしますが、この場合も時間をかけないことがポイントです!(ウォータープルーフのメイクは石けんでは落とすことができないため、クレンジング剤をご使用ください。)
メイクを石けんで落ちるナチュラルメイクに変えていくことも、美肌への近道です。
ゴシゴシ洗わない
ニキビや毛穴の黒ずみなど、気になる部分を念入りに洗いたくなりますが、ゴシゴシ洗うことで摩擦がおき、肌を傷めてしまいます。石けんを泡立て、泡をクッションになでるようにやさしく洗顔してください。
大切なのは、泡立ち以上に泡切れ
どんな泡で洗うかについて重要視されていますが、じつは泡立ち以上に泡切れの方が大切です。
大切なことは、毛穴に泡を残さないこと。コクーンの石けんは、毛穴に泡を残さず、水でしっかり洗い流せるようレシピを考えています。
石けんを使うのは、夜だけ
健やかな肌を育てるためには「皮脂膜」を落としすぎないことが大切です。
やさしい石けんを使っても、汚れと一緒に皮脂膜も少なからず落としてしまいます。メイクや一日の汚れが付着している夜は、石けんを使ってきちんと落とす必要がありますが、朝は石けんが必要ありません。体温くらいのぬるま湯でやさしく洗顔することで、眠っているあいだに付着したホコリや余分な皮脂を落とすことができます。(クリームや乳液など、乳化剤が入っているアイテムを使用している場合は、朝も石けんを使って洗顔してください。)
今日の自分にあった石けんを使う
肌の状態は、体調や天気、環境などによって毎日変わります。昨日と同じ石けんが、今日の肌に合うとはかぎりません。お肌がカサついたときには、しっとり石けんを。たっぷり日焼けしてしまったときには、癒しの石けんを。一日一回の大切な洗顔スキンケア。ぜひ今日のあなたに一番似合う石けんで洗顔してください。
COCOON JOURNAL
2021年8月27日
お風呂あがりは肌が乾燥し、ボディクリームを手放せない、という方も多いのではないでしょうか。
でも、もう大丈夫。自らうるおう入浴習慣を身につけていきましょう。
与える前に、まずはやめてみる
コクーンが考える、4つの「やめる」について、ご紹介していきます。
お風呂の温度は40℃以下
とくに寒い日は熱いお湯でゆっくり温まりたくなりますが、じつはこれが乾燥の原因に。熱すぎるお湯につかると、肌を守ってくれている皮脂膜や保湿成分が流れ出てしまいます。
理想の温度は、体温より少し高めの38度~40度。「少しぬるいかな」と感じる程度のお湯が入浴には最適。これよりも熱いお風呂は控えるようにしましょう。
皮膚が敏感に傾いている場合は、体を温めすぎることでかゆみを感じやすくなるため、湯船にはつからず、ぬるめのシャワーで済ませましょう。
長時間お風呂に浸からない
お風呂での長湯が習慣になっていませんか。もしかすると、それが原因で肌が乾燥してしまっているのかもしれません。38度~40度の理想の温度であっても、お湯に長時間浸かることで、大切な皮脂膜や保湿成分が流れてしまいます。その結果、お風呂上がりに肌がつっぱったり、カサカサしたり。
湯船に浸かる時間は15分以内にしましょう。
からだが冷えて眠りが浅い、からだが凝っているというときは、短時間で温まる「ほどくバスパウダー」がおすすめです。保温作用のあるシリカ(鉱石)の成分で、入浴後もぽかぽかが長続き。
洗いすぎない
お湯に10分程度浸かるだけで、汗や脂、垢などの老廃物はほとんど落ちています。じつは、毎日ごしごしと全身を洗う必要はありません。お風呂に浸かってふやけたお肌は、とてもデリケートな状態です。そんなお肌をナイロンタオルなどのかたいタオルでゴシゴシ洗うと、皮膚が傷ついて乾燥やかゆみの原因に。脇の下や足の裏など、ニオイが気になるところは石鹸の泡をのせて、手のひらでくるくるなでるように洗うだけで、十分きれいになります。
ボディクリームを塗らない
乾燥しているのにうるおいを与えないの?と驚かれてしまうかもしれませんが、肌には自らうるおうという力が備わっています。お風呂あがりに30分ほど時間をあけると、肌は徐々に皮脂を分泌し始めます。ですが、その前にボディクリームを塗ってしまうと、肌は自ら潤わなくても与えてもらえるのだと勘違いし、どんどん弱くなってしまいます。
お肌を育てる気持ちで、30分間ぐっとこらえて、何も塗らないスキンケアを実践してみてください。それでも乾燥がひどい場合は、乳化剤が入っているボディクリームではなく、オイルがおすすめです。その時もたっぷりではなく、少し物足りないと感じる程度にほんのりと。
( 乳化剤についての記事はこちら )
なにかを塗ってケアする前に、まずは乾燥肌をまねく習慣を見直してみませんか?
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COCOON JOURNAL
2021年1月12日
石けん作りは、どこかお菓子作りにも似ています。
ボウルや泡だて器など、お菓子作りに使用する道具を使ったり。石けんのベースとなるオイルが、オリーブオイルやココナッツオイルなど、お料理にもよく使う美味しい植物油だったり。
「美味しくなーれ、美味しくなーれ」と、誰かを想って作る料理がおいしいように、石けんを作るときも、使ってくださる方をイメージしながら作ります。
石けんは案外と繊細で、湿度や気温が高いときは、石けんの機嫌が悪くなったりします。
そのため、工房内は毎日同じ温度、湿度に保つよう管理しています。
よく皆さんにお話しすると驚かれる、石けんの熟成期間。
製造方法によって、石けんが出来上がるまでにかかる時間は異なってきますが、一つひとつ手作業で作る コールドプロセス製法 の石けんは、出来上がるまでに約45日かかります。
(石けんによっては、半年以上、熟成するものも!)
ワインやチーズのように、石けんにも熟成期間というものがあり、(石けんによってもその熟成期間は異なりますが)約40日間、熟成棚でしっかり熟成します。
石けんの作り方(コールドプロセス製法)
① まずは石けんのベースとなるオイルや精油などの原料を計量します。
(お菓子作りと同じで、目分量ではなくきっちり計ります)
② 数種類のオイルが均一になるようにしっかりブレンドし、そこに苛性ソーダ水を注ぎ混ぜ合わせます。
③ 精油やエキスなどを少しずつ混ぜ合わせます。
(工房中に精油の華やかな香りが広がります)
④ とろみが出てきたら型に入れ、保温室で24時間寝かせます。
(空気が入らないように、入れ方にも工夫が必要です)
⑤ 一週間ほど乾燥させ、型から取り出します。石鹸の表面が乾いたら、一個分の大きさに切り分けていきます。
(マーブル模様など、ひとつひとつ違う表情をしているので、切り分けた石けんを確認するのが密かな楽しみ!)
⑥ 湿度、温度管理した場所で40日ほど熟成させます。
(この長い熟成期間を経て、マイルドでやさしい石けんに仕上がります)
⑦ 熟成後、かくばった角を削り落と、手ぬぐい布巾で一つずつ磨き、乾燥させます。
(使うときの楽しみだけでなく、袋を開けたときの楽しみもお届けしたくて、一つ一つ蚊帳ふきんで磨いています)
⑧ その後、繰り返し検品しながら包装し、パッケージに入れて完成です。(この頃には、子どもの成長を見届ける親の気持ちです)
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2019年9月02日
界面活性剤の種類について
化粧品に使われている界面活性剤には、大きく分けると2つの種類があります。
・ 汚れを落とす「洗浄剤」・ クレンジンオイルやクリーム、乳液などを作るときに、水と油を混ぜ合わせる「乳化剤」
乳化剤という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、乳化剤とは界面活性剤のことです。
「 洗浄剤 」
クレンジングや洗顔フォーム、ボディソープ、シャンプー、石けんなど、さまざまな洗浄剤がありますが、洗浄剤と呼ばれるものには、ほとんど界面活性剤が入っています。石けんも、界面活性剤の一種です。
界面活性剤には、油や水など混じり合わないものを混ぜ合わせる性質があり、その性質を利用して、皮脂(油)や汗(水)、ファンデーション(油)などのメイクをきれいに落とします。界面活性剤は、汚れを落とす上で必要な成分ですが、長時間、肌につけておくと肌に負担がかかります。
生活をしていると、肌に花粉やホコリがついたり、メイクをしてお出かけしたり、汗もかきますし、皮脂もでます。毎日の汚れをきれいに落とすことは、基礎化粧品を塗ること以上に大切なスキンケアですが、そこで大切なことは、肌に界面活性剤を残さないことです。
肌のバリア機能を壊さないために、石けんでやさしく、時間をかけずに、洗うことがポイントです
「 乳化剤 」
界面活性剤には、洗浄剤の他に水と油を混ぜ合わせる乳化という働きもあります。水で洗い流すときれいに落ちるタイプのクレンジング剤や、クリーム、乳液などに、乳化剤が入っています。洗浄剤と同様に、乳化剤も長時間、肌につけると負担がかかります。
「お手入れをしっかりしているけど肌が整わない。乾燥がひどい。」という方は、もしかしたらこの界面活性剤が原因かもしれません。一度、クレンジング剤や、クリーム、乳液などをお休みしてみましょう。
人は皮脂と汗を、肌の上で自然に乳化させて、天然のクリーム(皮脂膜)を作っています。つまり、肌には自然に「油」と「水」を乳化させる働きがあるんですね。すでに、油と水を乳化しているクリームや乳液はお手軽ではありますが、肌のバリア機能を壊さないよう、コクーンでは「オイル」と「化粧水」を別々に塗り、肌の上で乳化させるスキンケアをおすすめしています。
「石けん」と「オイル」と「化粧水」だけのシンプルケアで、ご自身の肌を育ててみませんか。
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2019年8月21日
「界面活性剤は、お肌に良くないから、あまり使わない方が良い」などと言われますが、そもそも界面活性剤とは何のことなのでしょうか。そして、本当に界面活性剤って肌に良くないのでしょうか。
界面活性剤=「水」と「油」を混ぜ合わせるための物質のこと
コップに「水」と「油」を注ぐと、きれいに2つの層に分かれます。その「水」と「油」がどうして混ざり合うのかと言うと、界面活性剤が「水」や「油」の界面(つまり、表面のこと)に働きかけ、界面の性質を変えるんです。そうすると、本来混ざり合わない「水」と「油」を混ぜ合わせることができます。これが、界面活性剤の働きです。
この界面活性剤は食品にも使われていて、マヨネーズなどに使われている「卵」も、界面活性剤の一種です。そして、油と水を主原料に作られている「石けん」も界面活性剤の一種なのです。また、「乳液」や「クリーム」も主原料である油と水を混ぜ合わせるため、界面活性剤を使用しています。卵などの食べても問題のない界面活性剤(すべて食べられるわけではありません)が、どうして肌に良くないと言われているのでしょうか。
・ 石油由来の合成界面活性剤のことを「界面活性剤」と呼んでいる。
・ 界面活性剤を長時間、肌につけると肌に負担がかかる。
合成界面活性剤のことを「界面活性剤」と呼んでいる
まず一つ目の理由ですが、インターネットなどでよく見かける「界面活性剤」とは、「合成界面活性剤」のことを指していることが多いです。合成界面活性剤とは、石油などを原料に人工的に作られた界面活性剤のことを言います。卵などの天然由来の界面活性剤と比べると、石油由来の合成界面活性剤の方が肌に残りやすいため、肌への負担が大きいと言えます。
長時間、肌につけると肌に負担がかかる
人の皮膚は、汗(水)と皮脂(油)によって、天然のクリームと呼ばれる皮脂膜をつくり、外から有害なものが入ってこないように体を守っています。ですが、界面活性剤は、水や油など混ざり合わないものを混ぜ合わせる性質があるため、この天然クリームである皮脂膜も溶かしてしまいます。そのため、界面活性剤が含まれる乳液やクリームをのせた状態が長時間つづくと、皮膚膜がどんどん薄くなり、肌が弱くなってしまいます。(天然由来の界面活性剤の機能は、石油由来の合成界面活性剤ほど高くはありませんが、長時間、肌の上にのせた状態がつづくと、肌に負担がかかります)
そこで不思議なのが、石けんも界面活性剤だけど、大丈夫なの?ということ。このお話はこちらから。
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