COCOON JOURNAL
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毎日同じスキンケアじゃなくていい。今日の肌に合わせる「ゆる肌断食」
2026年10月01日
「必ずオイルは2滴、化粧水は3プッシュを塗る」「乾燥が気になるから、しっかり保湿しなきゃ」そんなふうに、毎日のスキンケアが決まった流れになっていませんか?もちろん、毎日のお手入れを続けることも大切です。でも、肌の状態は日々変わるもの。季節や気温、湿度、その日の体調によっても、肌の状態は少しずつ変化しています。だからこそ、コクーンがおすすめしているのは、毎日同じお手入れをするのではなく、その日の肌状態に合わせてスキンケアを変えること。それが「ゆる肌断食」の大切な考え方のひとつです。
今日の肌には、何が必要?
たとえば、朝のお肌を触ってみると、今日は皮脂がしっかり出ていて、うるおいも感じられる日。そんな日は、いつものオイルをお休みして、化粧水だけにしてもOK!反対に、冬場など、肌の乾燥が気になる日は、いつものお手入れにオイルを1滴足してみたり、化粧水を少し多めにつけてみたり。その日の肌に合わせて、必要なケアを調整してみましょう。大切なのは、「いつもこれを塗っているから」と習慣だけで決めるのではなく、今の自分の肌がどう感じているかを確かめること。スキンケアは、毎日同じでなくてもいいんです。
何も塗らない日があってもいい
そして、もうひとつ。特に肌の乾燥が気にならなければ、“何も塗らない”という選択もあります。「化粧水だけでも塗ったほうがいい?」「保湿は必ずしないといけないのでは?」そんなふうに思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、スキンケアは、たくさん塗れば塗るほどよいというものではありません。肌の状態によっては、いつものお手入れを少しお休みしてみることも大切です。何かを塗ることだけが、スキンケアではありません。肌の状態を確かめて、必要なものを選ぶ。そして、必要がなければ、あえて何も塗らない。これも立派なスキンケアなのです。もちろん、肌に乾燥やつっぱり感などがある場合は、無理に何も塗らずに過ごす必要はありません。その日の肌に合わせて、心地よいお手入れを選んでください。
自分の肌と向き合う
まずは、洗顔のあとに自分の肌を観察することから。今日は少し皮脂が多いかな? いつもより乾燥しているかも?今日は何も塗らなくても大丈夫かも!そんな小さな気づきを大切にしながら、その日の肌に合ったお手入れを選んでみてください。スキンケアを頑張りすぎず、肌の声に耳を傾けることから始めてみませんか?
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2026年9月24日
「肌のために、いろいろなものを使っているけれど、なんだか肌の調子が安定しない」そんな方におすすめしたいのが、コクーンが考える「ゆる肌断食」です。ゆる肌断食とは、スキンケアを一気にすべてやめるのではなく、今まで使っていたものを少しずつ見直しながら、肌に必要以上のものを与えないシンプルなケアに変えていくこと。肌本来のすこやかさを引き出すために、まずは「足す」より「引く」ことから始めてみましょう。今回は、ゆる肌断食の基本的な進め方をご紹介します。
ゆる肌断食の基本的なステップ
STEP 1 クレンジング剤を手放す
まず見直したいのが、毎日のクレンジングです。クレンジング剤には、メイクを落とすために乳化剤などが使われています。そこで、クレンジング剤を手放して、石けんだけで落とせるメイクに変えていくのが最初のステップです。特に、リキッドファンデーションなどの落としにくいメイクアイテムを使っている場合は、石けんで落とせるファンデーションやルースパウダーなどに変えてみましょう。それだけでも、毎日の肌のお手入れがぐっとシンプルになります。
STEP 2 乳液やクリームを手放す
次に見直したいのが、乳液やクリームです。乳液やクリームには、水分と油分をなじませるために乳化剤が使われているものが多くあります。そこで、乳液やクリームをやめて、「オイル+化粧水」というシンプルなケアに。 必要なうるおいを補いながら、できるだけ肌に余計なものを重ねないお手入れへと変えていきます。「化粧水をつけたら、乳液やクリームでしっかりフタをしなくてはいけない」 そう思っている方も多いかもしれません。でも、スキンケアはたくさん重ねればいいというものではありません。まずは、今使っているアイテムをひとつずつ見直してみましょう。
STEP 3 日焼け止めを変える
次に見直したいのが、日焼け止め。クリームタイプの日焼け止めには、乳化剤が使われているものもあります。そこで、乳化剤を使わないルースパウダーなどに切り替えるという方法があります。もちろん、紫外線対策は大切です。だからこそ、肌に必要な紫外線対策はしながら、できるだけシンプルなアイテムを選んでいきます。毎日使うものだからこそ、日焼け止めも一度見直してみましょう。
STEP 4 オイルの使用量を少しずつ減らす
最後にオイルの量を見直してみましょう。最初は4~5滴ほど使っていた方も、肌の状態を見ながら、少しずつ使用量を減らしていきます。目安は2~3滴ほど。「少しもの足りないかな?」と感じるくらいの量から、肌の様子を見て調整してみましょう。オイルでしっかりとうるおいを補うのではなく、必要以上に与えないことで、肌が自らうるおう力を引き出していくことを目指します。もし、肌の乾燥が気にならないのであれば、オイルを使わず、化粧水だけのお手入れにしてもOKです。
大切なのは「少しずつ」
ここまで4つのステップをご紹介しましたが、すべての方が同じ順番・同じペースで進める必要はありません。今までたっぷり保湿するスキンケアをしてきた方もいれば、もともとシンプルなお手入れをしている方もいます。また、乾燥が気になる方、敏感に傾きやすい方、皮脂が気になる方など、肌の状態も一人ひとり違います。だからこそ、ゆる肌断食は「今日から全部やめる!」ではなく、“今の肌の状態を見ながら、できるところから少しずつ”が大切です。コクーンでは、お一人おひとりの肌の状態や今のお手入れを伺いながら、その方に合わせた「ゆる肌断食」の進め方をご案内しています。「何から減らしたらいいかわからない」「いきなり全部変えるのは不安」そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。毎日の「洗う」と「うるおす」を見直して、肌ともっとシンプルに向き合ってみませんか?
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2026年9月14日
ゆる肌断食と聞くと、「化粧水もつけないの?」「何も塗らないほうがいいの?」 と思われるかもしれません。でも、コクーンが考える「ゆる肌断食」は、何もしないことではありません。肌の状態を見ながら、必要なものを必要な分だけ。肌にとって負担になりやすい「やりすぎ」を減らし、シンプルなお手入れに整えていくことです。たくさん重ねて、守るのではなく、肌が本来持っている力を邪魔しない。それが、ゆる肌断食の考え方です。
目指したいのは「揺らがない肌」
肌は、季節の変化や乾燥、紫外線、気温差など、さまざまな外的ストレスの影響を受けます。そのたびに「乾燥したからこれを足そう」「肌が荒れたから、もっとしっかりケアしよう」と、お手入れを増やしていくと、皮脂バランスを崩してしまい、吹き出物が出ることもあれば、逆に乾燥してしまうこともあります。コクーンが「ゆる肌断食」を通して目指しているのは、 季節が変わっても、環境が変わっても、必要以上に揺らがない肌。そのためには、何かを足して肌を守るのではなく、 肌自身がすこやかに整っていける環境をつくることが大切だと考えています。
「素の肌」に戻るということ
肌に何かを足すことが悪いわけではありません。大切なのは、今の自分の肌に本当に必要なのかを考えること。毎日の「当たり前のお手入れ」を一度見直して、 洗いすぎていないか、塗りすぎていないか、 必要以上に肌を触っていないか。少しずつ余分なものを手放していくと、 今まで気づかなかった「素の肌」が見えてきます。それは、何もしていない肌ではなく、 必要なものだけを取り入れながら、肌が自分で整っていく状態です。季節や環境に左右されにくい、自立した肌を目指しましょう。
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2026年9月02日
肌悩みがあると、つい新しいアイテムを足したくなるもの。 でも、肌のためにしているお手入れが、いつの間にか「塗りすぎ」や「洗いすぎ」になっていることもあります。 そこでコクーンが大切にしているのが、「引き算の美容」という考え方です。 お手入れを一気にやめるのではなく、今までのお手入れを少しずつ見直して、必要なものを必要な分だけに。 肌と向き合いながら、すこやかな状態へ育てていくのが、コクーンの「ゆる肌断食」です。
肌断食」って何も塗らないってこと?
一般的な肌断食は、普段のスキンケアやメイクを控え、肌本来の状態を見つめ直す方法です。 洗顔は水洗いを中心にして、その後は何もつけない。そんな方法もありますが、いきなりすべてをやめるのは、なかなか勇気がいりますよね。 コクーンが考える「ゆる肌断食」は、何も塗らないことが目的ではありません。 今までのお手入れを一度に変えるのではなく、 少しずつアイテムを減らしながら、肌にとって本当に必要なケアを見つけていく。 そんな、無理なく続けられる肌のお手入れです。
基本的なスキンケアは、3ステップ
コクーンでは、クレンジング剤や乳液、クリームを使わず、「石けん」と「オイル」と「化粧水」のみのシンプルなスキンケアをおすすめしています。
肌の上には、皮脂(油)と汗(水)が混ざり合ってできている「皮脂膜」というものが存在します。 この皮脂膜があることで、肌はうるおいが保たれています。 体の中の水分の蒸発を防ぎ、外から有害なものが入ってこないように肌を守っている、まさに「天然のクリーム」です。
油と水を混ぜ合わせる乳化剤(界面活性剤)が入った、クレンジング剤や乳液、クリームを塗り続けると、徐々に皮脂膜が薄くなってしまい、肌のバリア機能が低下してしまいます。 そのバリア機能が低下すると、うるおいを保つことができず、乾燥などのトラブルを引き起こしてしまいます。 余分なものは加えず、もともと肌にある油分(オイル)と水分(化粧水)を足りない分だけ補うことが大切です。
「足す」だけではなく、「減らす」という選択
スキンケアというと、肌悩みが増えるたびに「これを足したら治るかな?」と考えがちです。 でも、ときには反対に、「何か減らしてみようかな」と考えてみることも大切。 洗いすぎない。 塗りすぎない。 必要なものを、必要な分だけ。
コクーンの「ゆる肌断食」は、 頑張りすぎていたお手入れを少しずつ手放して、シンプルなケアへ戻していくことです。いきなり全部を変えなくても大丈夫です。その名の通りゆるく無理なく続けてみましょう。まずはクレンジングを見直すところから。次は乳液をお休みしてみる。そんなふうに、ひとつずつ。肌と相談しながら、自分にちょうどいいお手入れを見つけてみませんか?
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2026年8月12日
毎日暑い日が続くと、ついつい冷たい飲み物やアイス、冷たい麺類などを口にする機会が増えますよね。暑い夏には欠かせないものですが、冷たいものを摂りすぎる日が続くと、知らないうちに胃腸が冷え、「なんとなく身体がだるい」「食欲がない」「疲れが抜けない」などの不調につながることがあります。そして、その夏の疲れを引きずったまま秋を迎えると、気温差などでさらに身体がついていかなくなることもあります。夏の疲れを秋に持ち越さないためにも、夏の過ごし方を少しだけ意識してみませんか?
秋バテを防ぐために、夏からできること
① からだを温める食事を取り入れる冷たい飲み物や食べ物は控えめにし、温かいスープやお味噌汁、白湯などを取り入れてみましょう。
② 湯船に浸かって、からだを温める暑い季節はシャワーだけで済ませがちですが、38~40℃くらいのぬるめのお湯に15分以内を目安に浸かることで、全身の血流が良くなり、自律神経も整いやすくなります。
③ 質の良い睡眠をとる 睡眠中は、からだの疲れを回復させる大切な時間です。寝る直前のスマートフォンは控えめにし、エアコンを上手に使いながら、快適な睡眠環境を整えましょう。
④ 食生活を整える 夏はそうめんや冷たい麺類だけで済ませてしまう日もありますが、たんぱく質やビタミン、ミネラルなども積極的に摂取し、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。 胃腸の働きを整えることが、秋以降の元気なからだづくりにつながります。
夏の積み重ねが、秋冬の健康につながる
「まだ夏だから大丈夫」と思っていても、からだには少しずつ疲れが蓄積しています。
秋になってから慌ててケアを始めるよりも、夏の今から内側をいたわる習慣を取り入れることが、秋冬を心地よく過ごすための第一歩です。
できることから少しずつ始めて、季節の変わり目にも負けない健やかなからだを育てていきましょう。
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2026年8月10日
シャンプーバーを使い始めたばかりのお客様から、 「髪がきしんで櫛が通りにくい」 「髪が絡まってしまう」 というご相談をいただくことがあります。 これは、これまで液体シャンプーに含まれていたシリコンやコーティング成分が少しずつ落ち、本来の髪の状態へ移行していく過程で起こることがあります。 特に使い始めの時期は、髪の表面がまだ整っていないため、きしみやごわつきを感じやすくなります。 そんな時におすすめしたいのが、「ブラシの向き」を変える方法です。
髪のとかしやすさは「ブラシの向き」で変わる
多くの方は、ブラシを横向きにして髪をとかしています。 この方法だと、一度にたくさんの髪を捉えるため、絡まりやすい髪の場合は途中で引っかかりやすくなります。 特にシャンプーバーへ切り替えたばかりの時期や、ロングヘアの方は絡みを感じやすいかもしれません。 そんな時は、ブラシを「縦向き」にしてみてください。 縦向きにすると、一度に櫛へ入る髪の量が少なくなります。 そのため、絡まりにくい・引っかかりにくい・髪への負担が少ない というメリットがあります。 特に毛先の絡まりが気になる方は、毛先から少しずつほぐしながらとかすと、スムーズにブラシが通ることがあります。
デトックス期は無理に引っ張らないことが大切
シャンプーバーへ切り替えた直後は、髪がこれまでのコーティングに頼らない状態へ変化していく途中です。
この時期は無理に力を入れてとかすのではなく、✔ 毛先から少しずつとかす ✔ 櫛を縦向きに使う ✔ コンディショナーバーを併用する ✔ヘアオイルで保湿する ことを意識していただくと、髪への負担を減らすことができます。
毎日の小さな工夫で髪は変わる
シャンプーバーを使い始めたばかりの頃は戸惑うこともありますが、髪や頭皮が環境の変化に慣れてくると、徐々に扱いやすくなります。 もしブラシが通りにくいと感じたら、ぜひ一度「ブラシの向き」を縦に変えて試してみてください。 ほんの小さな工夫ですが、毎日のヘアケアをぐっと快適にしてくれます。
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2026年8月06日
液体シャンプーが主流の中、最近注目されているのが固形タイプのシャンプーです。 ただ、一言で「シャンプーバー」と言っても、その中身はさまざま。 一般的なシャンプーバーの中には、液体シャンプーを石けんの形に固めたタイプも多くあります。 一方、コクーンのシャンプーバーは、液体シャンプーを固形化したものではなく、「純粋な石けん」で作られた固形シャンプーです。
なぜ、コクーンは石けんタイプにこだわるのか
それは、毎日使うものだからこそ、できるだけシンプルな原料で、頭皮本来の力を大切にしたいと考えているからです。
液体シャンプーを固形化する場合、形状を保つためや使用感を整えるために、さまざまな成分が必要になることがあります。
もちろん、それぞれに良さがありますが、肌や頭皮が敏感な方の中には、そうした成分が刺激となり、頭皮トラブルのきっかけになることもあります。
だからこそ、コクーンはできるだけシンプルな原料だけで作れる「石けんタイプ」のシャンプーにこだわりました。
石けんは、植物オイルなどの素材から作られるシンプルな洗浄剤。
余分なものを加えず、頭皮をすっきり洗いながら、本来の健やかな状態へ整えていくことを目指しています。
「髪」だけではなく、「頭皮」を大切にする
もちろん、初めて石けんタイプのシャンプーを使う方は、今まで使っていたシャンプーとの違いに戸惑うこともあります。
ですが、頭皮環境が整っていくことで、「髪にハリやコシが出た」「かゆみが気にならなくなった」など、嬉しい変化を感じるお声もいただいています。
髪をきれいに見せるだけではなく、土台となる頭皮から健やかに。
コクーンはこれからも、シンプルだからこそ続けられるケアを大切に、石けんタイプのシャンプーを作り続けます。
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2026年7月15日
「シャンプーバー以外の石けんでも髪は洗えますか?」というご質問をいただくことがあります。結論からいうと、シャンプーバー以外の石けんでも髪を洗うことはできます。実際に、コクーンの石けんをご愛用いただいているお客様の中には、洗顔石けんで全身や髪まで洗われている方もいらっしゃいます。ただ、頭皮や髪をより健やかな状態へ導きたい方には、シャンプーバーをおすすめしています。コクーンのシャンプーバーは、ただ汚れを落とすためだけの石けんではありません。頭皮環境を整え、乾燥・ベタつき・かゆみなどのトラブルを繰り返しにくい土台を育てることを大切にして作っています。
頭皮のことを想って作られたシャンプーバー
シャンプーバーには、漢方薬局で特別に調合した16種類の和漢エキスを配合しています。乾燥や皮脂バランスの乱れ、かゆみなど、さまざまな頭皮のお悩みに寄り添えるよう、頭皮のことを考えてブレンドしました。また、シャンプーバーの製造には「酸性水」を使用しています。酸性水は肌と同じ弱酸性に近い性質を持ち、頭皮にもやさしいのが特徴です。汚れをすっきり落としながらも、髪がきしみにくい洗い上がりを目指し、使用する水にまでこだわっています。そのため、頭皮トラブルにお悩みの方はもちろん、「これからも美しい髪を保ちたい」「年齢を重ねても健やかな髪でいたい」そんな方にも、ぜひシャンプーバーをお選びいただきたいと考えています。
シャンプーバーはきしみにくい
シャンプーバーは髪を洗うことを前提に設計しているため、洗顔石けんやボディ石けんで髪を洗う場合に比べて、きしみが起こりにくいのが特徴です。特に、長年液体シャンプーをお使いだった方は、最初から洗顔石けんで髪を洗うと、きしみや洗いにくさを感じることがあります。そのため、石けんで髪を洗うのが初めての方には、まずシャンプーバーから始めていただくことをおすすめしています。
頭皮や髪が石けんで洗うことに慣れてくると、洗顔石けんでも違和感なく洗えるようになる方もいらっしゃいます。しかし、より快適な洗い心地と健やかな頭皮環境を保ち、美しい髪を育んでいくためには、シャンプーバーを継続してお使いいただくことをおすすめします。
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2026年7月02日
シャンプーバーは、一般的な液体シャンプーとは考え方が少し異なります。髪の表面をコーティングして手触りを整えることよりも、頭皮環境を健やかに保ち、本来の髪の美しさを育てていくことを大切にしています。そのため、次のような方には特におすすめです。
どんな方がシャンプーバーに向いている?
① 頭皮のかゆみ・フケ・ニオイなどでお悩みの方
頭皮トラブルの原因のひとつに、頭皮環境の乱れがあります。液体シャンプーやトリートメントに含まれるコーティング成分などが毛穴に詰まってしまい、それがかゆみやフケの原因になるのです。 シャンプーバーはシリコンや保湿剤など、髪をコーティングする成分が入っていないため、毛穴に残さず泡をすっきり落とします。使い続けていくうちに、頭皮が少しずつ油分と水分のバランスを取りやすくなり、ベタつきにくくなった・頭皮のニオイが気になりにくくなった・フケやかゆみが落ち着いてきた、と感じてくださる方も多くいらっしゃいます。
② 背中ニキビや肌荒れが気になる方
液体シャンプーやトリートメントの成分は、洗い流した後も背中や首まわりに残ることがあります。その成分が毛穴をふさいでしまうと、皮脂や汗がこもり、背中ニキビができてしまいます。シャンプーバーはコーティング剤などの余分な成分を含みません。また、泡切れが良いため洗浄成分が肌に残りにくく、毛穴の詰まりを防ぎ、背中や首まわりへの負担を軽減します。「髪だけでなく肌の調子も整えたい」そんな方にぜひ試していただきたいヘアケアです。
③ ハリ・コシのある強い髪を育てたい方
年齢とともに、髪が細くなってきた ・ボリュームが出にくい・トップがぺたんとする、と感じる方も少なくありません。シャンプーバーは頭皮環境を整えることで、髪が育ちやすい土台づくりをサポートします。5年後、10年後の髪のためにケアを続けたい方におすすめです。
④ カラーリングをしていない方
シャンプーバーは、頭皮に溜まった“いらないもの”を一度リセットし、本来の環境に近づけていきます。その一方で、液体シャンプーと比べて、カラーの退色がやや早く感じる場合があります。そのため、カラーリングをされていない方や、地毛を大切に育てたい方には特に相性の良いヘアケアです。
⑤ できるだけシンプルな成分のものを選びたい方
毎日使うものだからこそ、できるだけシンプルなものを選びたい。そんな方にもシャンプーバーはおすすめです。必要以上に髪をコーティングするのではなく、頭皮と髪本来の力を活かすケアを目指しています。
⑥ 将来の髪や頭皮の健康を大切にしたい方
シャンプーバーは続けることで変化を感じていただくヘアケアです。「今の手触り」だけでなく、10年後も自分の髪を楽しみたい・健やかな頭皮を保ちたい・自然で美しい髪を育てたい、そんな方にこそ、ぜひ使っていただきたいと思っています。
頭皮のトラブルを解決することが最優先
カラーリングをされている方でも、「かゆみやフケを何とかしたい」「頭皮のベタつきやニオイを改善したい」「将来のために頭皮から見直したい」といった想いから、シャンプーバーを選ばれる方も多くいらっしゃいます。何を優先的に解決したいのかは人それぞれですが、もし今、頭皮のお悩みを抱えているのであれば、一度“頭皮を整える”という視点でヘアケアを見直してみてはいかがでしょうか。
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2026年6月12日
「石けんで髪を洗う」という言葉にするととてもシンプルですが、実は理想のシャンプーバーを作り上げるまでには、長い時間と数えきれないほどの試行錯誤がありました。最初は、「肌にやさしい石けんなら、髪にも良いのでは?」と考えていました。確かに、洗顔用やボディ用石けんは、肌をふんわりとやさしく洗い上げてくれます。ところが、そのまま髪に使うと話は別でした。洗い上がりがパサついたり、きしみを感じたり、思うような仕上がりにならなかったのです。そこから、「髪がパサつかず、頭皮がかゆくならないシャンプーバー」を目指して開発が始まりました。
試行錯誤の日々
原料の組み合わせを変えたり、配合バランスを見直したりと、何度も試作を繰り返しました。改良を重ねることで髪のパサつきは少しずつ改善されていきましたが、理想とする使用感にはまだ遠く、さらなる試行錯誤を続けることになりました。
こだわりの処方
目指したのは、髪をコーティングしてキレイに見せることではなく、頭皮環境を整え、髪本来の美しさを引き出すこと。その想いから、配合する水や成分にもとことんこだわりました。トラブルを繰り返しにくい土台を育てるために、漢方の考え方である「気・血・水」に着目し、16種類の和漢エキスを開発。こうして、理想とする処方がようやく形になりました。
頭皮を整えるシャンプーバーが完成
納得のいくシャンプーバーになるまでに要した時間は約5年。ようやくたどり着いたのが、頭皮を健やかに保ちながら、髪本来の軽やかさや美しさを引き出す現在のシャンプーバーです。今振り返ると、5年という時間は決して短くありませんでした。それでも、「頭皮のことを本気で考えたシャンプーバーを作りたい」という想いがあったからこそ、妥協せずに開発を続けることができました。毎日何気なく使うシャンプーだからこそ、頭皮も髪も心地よく整うものを。そんな願いと試行錯誤の積み重ねが、今のシャンプーバーには詰まっています。
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2026年6月05日
コクーンのシャンプーバーは、とても身近な悩みから生まれました。実は、開発者の娘も長年、頭皮のかゆみに悩んでいました。肌にやさしいと言われる液体シャンプーをいろいろと試しても改善が見られず、満足のいく結果は得られませんでした。「本当に頭皮にやさしいシャンプーを、自分たちで作れないだろうか」そんな想いから、まずは液体シャンプーの開発が始まりました。
何が頭皮の負担になっているのか
しかし、開発を進める中で一つの壁にぶつかります。 液体シャンプーは水分を多く含むため、品質を保つためには防腐剤をはじめとしたさまざまな成分を配合する必要があります。 もちろん安全性に配慮された成分ではありますが、頭皮が敏感な方にとっては、そのような成分が刺激となり、かゆみの原因になってしまうこともあります。「頭皮の悩みに寄り添うシャンプーを作りたいのに、必要な成分が逆に負担になってしまうかもしれない」そのジレンマから、開発はなかなか思うように進みませんでした。そんなときにたどり着いたのが、「石けんタイプのシャンプー」という発想でした。石けんなら、防腐剤などの余分な成分は必要ありません。シンプルな処方で頭皮を洗うことができるため、敏感な頭皮にも寄り添えるのではないか。これなら理想に近づけるかもしれない。そうして試行錯誤の末に生まれたのが、コクーンのシャンプーバーです。
シンプルなのが心地よい
私たちが目指したのは、ただ髪を洗うための石けんではありません。頭皮環境を整え、健やかな髪が育つ土台をつくること。そして、頭皮トラブルに悩む方が毎日のシャンプー時間を少しでも心地よく感じられること。開発者の娘の頭皮の悩みから始まった挑戦は、今では同じような悩みを抱える多くのお客様にお届けできるシャンプーバーへと成長しました。もし液体シャンプーで頭皮のかゆみや乾燥、ベタつきなどのお悩みが改善しない場合は、一度シャンプーバーという選択肢を試してみていただけたら嬉しいです。頭皮に必要なものを見つめ直したシンプルな処方が、新しい心地よさとの出会いにつながるかもしれません。
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2026年5月28日
先日、頭皮のかゆみにお悩みのお客様がご来店されました。お話を伺うと、「何を使ってもかゆくなってしまう」とのお悩みをお持ちでした。そこで、使い始めにベタつきやきしみを感じることがある「デトックス期」についてもお伝えした上で、まずはシャンプーバーのみでお試しいただくことになりました。
そして数日後、お客様が再びご来店くださいました。 開口一番、「デトックス期がきました!」とご報告くださり、事前にお伝えしていた変化をご自身でも実感されたご様子でした。
変化の途中は、不安になって当たり前。髪だけでなく、頭皮の変化にも目を向ける
お話を伺うと、「髪がべたついて、櫛が通りにくいんです」「デトックス期については聞いていたけど、実際に体験するとやっぱり不安になりますね」とのことでした。
事前に知っていても、いざ自分の髪で体験すると戸惑いを感じるのは自然なことです。しかしその一方で、「頭皮のかゆみは以前より落ち着いてきています」ともお話しくださいました。髪の状態に少し戸惑いを感じながらも、長く悩まれていた頭皮のかゆみが落ち着いてきていることを実感され、その変化に驚かれているご様子でした。
今回は、デトックス期のベタつきや指通りを少しでも快適にしていただけるよう、コンディショナーバーもあわせてお迎えいただきました。お帰りの際には、「今まで色々なものを溜めこんでいたんですね」とおっしゃっていて、デトックス期を前向きな変化として受け止めてくださっていることが、とても印象的でした。
デトックス期=頭皮が整っていく過程
シャンプーバーに切り替えると、それまで髪や頭皮に残っていた余分な皮脂やコーティング成分などが少しずつリセットされます。その過程で、ベタつきやきしみなどを感じられることがあります。もちろん、見た目や手触りの変化に戸惑うこともありますが、「今まで溜め込んでいたものを手放しているんだ」と思うと、少し見え方が変わってきます。
実際に、多くのお客様が、「頭皮が軽くなった」「かゆみが落ち着いてきた」「髪がふんわりしてきた」といった変化を感じてくださっています。
自分の頭皮と向き合うきっかけに
今回のお客様も、「今まで、こんなに頭皮の状態を意識したことがなかったです」「これからは溜め込まないように、生活習慣も見直していこうと思います」とお話しくださいました。
デトックス期は、ただ我慢する期間ではありません。今の自分の頭皮や髪の状態を知り、これからどう整えていくかを考える、とても大切な時間でもあります。もし今、デトックス期を体感されていて、「これで大丈夫なのかな?」 と不安になっている方がおられたら、髪の状態だけでなく、頭皮の変化にもぜひ目を向けてみてください。少しずつ整っていく感覚や、今まで気づかなかった変化が見えてくるかもしれません。
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2026年5月14日
「シャンプーバーを使ってみたいけれど、きしみやパサつきが心配…」そんなお声をいただくことがあります。実際に、使い始めの数日~数週間は、「いつものシャンプーより髪がパサつく気がする」「クシが通りにくい」と感じる方もいらっしゃいます。ですが、その後、「髪がパサつかなくなってきた」「クシ通りが良くなり、だんだん髪がまとまってきた」と変化を感じる方も多いのです。では、なぜそのような変化が起こるのでしょうか?
「素髪」に戻すシャンプーバー
一般的な液体シャンプーには、髪をなめらかに見せるためのコーティング成分や補修成分が含まれていることがあります。そのため、洗った直後からつるんとした指通りを感じやすいのが特長です。
一方、シャンプーバーは、汚れやコーティング成分を落としながら、髪や頭皮をできるだけ素の状態へと整えていきます。そのため、最初は髪が「何もついていない状態」に近づき、きしみやパサつきを感じやすくなることがあります。しかし、使い続けることで頭皮環境が整い、必要なうるおいを保ちやすくなるため、次第に生まれたてのような「素髪」に還ります。
頭皮の「皮脂バランス」が整ってくる
実は、髪のパサつきには「頭皮環境」も深く関係しています。シャンプーバーは、ただ汚れを落とすだけのものではなく、頭皮をリセットし、余分な皮脂や汚れをすっきり流しながら、必要なうるおいは奪いすぎない。 そんな絶妙なバランスが、髪のコンディションを大きく左右します。頭皮が整うと、油分と水分のバランスがうまく取れるようになるため、だんだんきしみやパサつきも落ち着いてきます。
まとまりやすい髪に整える、コンディショナーバーを併用
頭皮環境が整っていくスピードには、個人差があります。そのため、シャンプーバーを使い始めてすぐに変化を感じる方もいれば、しばらくの間、きしみやパサつきが気になる方もいらっしゃいます。特に、カラーやパーマによるダメージがある髪や、トリートメントなど、しっかりケアをされている場合は、髪が落ち着くまで少し時間がかかることもあります。そんな時は無理なさらず、コンディショナーバーを併用しながらお使いいただくのもおすすめです。
毎日使うものだからこそ、大切なのは「無理なく続けられること」。その時の頭皮や髪の状態に合わせながら、心地よく続けていただけたら嬉しいです。
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2026年5月01日
初めてシャンプーバーを使った時、「なんだか髪がベタつく…」「きちんと洗い流せているのか不安…」そんな風に感じる方がいらっしゃいます。特に、これまで長く液体シャンプーやトリートメントを使われてきた方ほど、最初は違和感を覚えることがあります。でも実は、それは頭皮が変わっていく過程で起こることでもあるのです。
液体シャンプーと、シャンプーバーの違い
コクーンのシャンプーバーは、一般的な液体シャンプーとは考え方が違います。髪表面をコーティングして整えるというよりも、「頭皮そのもの」をすこやかな状態へ導くことを大切にしています。そのため、使い始めは頭皮や毛穴に残っていた汚れやコーティング剤などの余分な成分が少しずつ落ちていく過程で、髪が重たく感じたり、ベタつきが出たりすることがあります。
ベタつきは「合っていない」ではなく、変化の途中
ベタつきが出ている期間(=デトックス期)は、不安になりますよね。「自分の髪に合わないのかな?」と感じる方も多いはず。
ですが、多くの方が使い続けるうちに徐々にベタつきが落ち着き、
・頭皮が軽く感じる・かゆみが落ち着く・フケが落ち着く・髪がふわっと立ち上がる・自然なまとまり感が出る
など、変化を感じられるようになります。
ベタつきが落ち着くまでの期間はどれくらいかかる?
頭皮が生まれ変わるまでの期間は、人それぞれです。特に、カラーリングを繰り返している方
、トリートメントなどでしっかりケアされている方ほど、頭皮環境が整うまでに少し時間がかかる傾向があります。目安としては2週間程度。もちろん個人差はありますが、続けていくうちに少しずつ頭皮が本来の状態へ近づいていきます。
「頭皮を育てる」という考え方
コクーンのシャンプーバーは、「これから先の頭皮を育てていくこと」を大切にしています。最初は戸惑うことがあるかもしれませんが、その変化の先に、ふわっと軽やかで、自然にまとまる髪へ。そして、すこやかな頭皮へと少しずつ変わっていきます。
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2026年4月20日
年代問わず寄せられる頭皮のお悩みで多い、フケの症状。「頭を掻くたび、フケがパラパラ落ちてくる…」「フケが目立つのが嫌で、黒い服を着られない…」同じようなお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。フケというと、「汚れが落ちていないから」「きちんと洗えていないから」と思われがちですが、必ずしも洗えていないことが原因ではありません。
なぜフケは出るのか?
フケの原因はひとつではなく、いくつかの要因が重なって起こることが多いです。大きく分けると、「乾燥タイプ」と「皮脂過多タイプ」があります。
① 頭皮の乾燥 頭皮の水分が不足すると、肌の表面が細かくはがれやすくなり、白い細かなフケが出やすくなります。 原因としては、洗いすぎ • 熱すぎるお湯 • 空気の乾燥 • 紫外線ダメージ • 頭皮に合わないシャンプーなどがあります。乾燥すると頭皮のバリア機能も乱れ、かゆみにつながることもあります。
②皮脂の過剰分泌逆に、皮脂が多すぎてもベタッとした大きめのフケが出ることがあります。原因としては、 ホルモンバランスの乱れ • 偏った食生活 • 生活習慣の乱れ • 毛穴に詰まった皮脂や汚れ • シャンプーなどのコーティング成分やスタイリング剤の残留 などがあります。頭皮環境が不安定になってしまい、かゆみやベタつきにつながってしまうことも。
頭皮もバランスが大切
頭皮も肌と同じように皮脂や汗を分泌しながら、自分自身でバランスを保とうとしています。 フケ対策で大切なのは、「とにかく落とす」ことではなく、頭皮が本来のバランスを保てる状態に整えてあげることなのです。シャンプーバーは、必要なうるおいを守りながら、頭皮をすっきり洗い上げられるのが特長です。 シリコンや保湿剤など、髪をコーティングする成分が入っていないため、毛穴に泡を残しません。 使い続けていくうちに、頭皮が少しずつ油分と水分のバランスを取りやすくなり、 ベタつきにくくなった • 頭皮のニオイが気になりにくくなった • フケやかゆみが落ち着いてきた と感じてくださる方もたくさんいらっしゃいます。
もうフケを繰り返さないために。洗うたび、頭皮がすっきり呼吸できるような心地よさをお試しください。毎日のシャンプー時間が、頭皮を整えるケアの時間になりますように。
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2026年3月02日
肌が揺らぎやすくなる季節の変わり目。この時期は、頭皮トラブルが出る方も多くいらっしゃいます。季節の変わり目に頭皮トラブルが起こりやすいのは、頭皮が環境の変化に追いつけなくなるからなんです。
気温と湿度の急変が、頭皮に負担をかける
季節の変わり目は、気温や湿度が一気に変化します。頭皮は顔よりも皮脂腺が多く、外気の影響を受けやすい場所。そのため、皮脂が急に増える・逆に乾燥が進む・水分と油分のバランスが崩れる といった状態になりやすく、かゆみ・フケ・赤みなどのトラブルにつながります。
季節の変わり目の頭皮は、とてもデリケート
この時期の頭皮は、肌と一緒で揺らぎやすいため、皮脂の落としすぎや、必要以上のケアは、かえって負担になることもあります。
✔ ベタつくからと何度も洗ってしまう✔ 頭皮用のケア商品をたくさん塗っている
こうしたケアが、乾燥やバリア機能低下を招き、「荒れやすい頭皮」を作ってしまうことも少なくありません。
季節の変わり目こそ、「シャンプーバー」という選択を
シャンプーバーは、「必要な皮脂やうるおいは守りながら、頭皮に余分なものを残さない」という考え方で作られています。液体シャンプーに比べて 、毛穴に泡を残さずすっきり落とす・ 頭皮への負担が少ない・頭皮のうるおいを守りながら洗える という特徴があり、揺らぎやすい季節の頭皮に向いています。
トラブルを抑えるポイントは“整えるケア”
頭季節の変わり目に頭皮が荒れるのは、特別なことではありません。環境の変化に、頭皮が一時的についていけなくなっているだけ。だからこそ大切なのは、「頭皮を整え、守るケア」です。いつも季節の変わり目に頭皮トラブルが出ている方は、一度シャンプーを見直してみてはいかがでしょうか。
COCOON JOURNAL
2026年2月26日
「「急にかゆみが出てきた」「今まで使っていた化粧品が合わなくなった気がする」
季節の変わり目や体調の変化、年齢による影響などで、肌は思っている以上に敏感に揺らぎます。そんなとき、「何か足さなきゃ」「もっと良いスキンケアアイテムを使わなきゃ」と、つい新しいアイテムを探したくなりますよね。でも実は、肌が不安定なときほど大切なのは与えることよりも、“整えること”なのです。
揺らいでいる肌は、土台が乱れている状態
かゆみや赤み、ゴワつきが出ている肌は、バリア機能やターンオーバーが乱れている状態。この状態で栄養をたっぷり与えても、うまくなじまなかったり、かえって刺激や負担になってしまうこともあります。だからまず必要なのは、一度リセットして、肌の土台を整えることが大切です。
土台を整えるカギは「落とし方」
肌の土台を整えるうえで、いちばん大切なのが「洗顔」です。コクーンでは、石けんを「肌を整えるためのスキンケアの第一歩」と考えています。自分の肌状態に合った石けんでやさしく洗うことで、肌は少しずつ本来のリズムを取り戻していきます。肌が不安定だと感じたら、アイテムを増やす前に、まずは「洗う」という基本に立ち返ってみてください。
迷ったときは、今の肌を知ることから
今の肌にぴったりの石けんが分かる「かんたん肌診断チャート」をご用意いたしました。ご自身の肌状態を確認しながら、無理のないケアを選ぶヒントとしてご活用ください。石けん選びで迷われた時は、どうぞお気軽にご相談ください。今の肌に寄り添う一歩を、一緒に見つけていきましょう。
COCOON JOURNAL
2026年2月25日
シャンプーバーを使ってくださったお客様からは、「頭皮トラブルが落ち着いた」というお声以外にも、使い心地に関するさまざまな感想をいただいています。 中でも、特に多く寄せられているのが次の4つです。
「泡立ち、泡切れの良さ」「洗ったあとのスッキリ感がいい」「思っていたよりきしまない」「髪の毛が乾くのが早い」
実はこの感想のひとつひとつに、シャンプーバーならではの良さが詰まっていると感じています。
泡立ちしっかり、泡切れすっきり
「シャンプーバーは泡立ちにくそう」そんなイメージを持たれている方も多いのですが、実際に使ってみると、少量でもしっかり泡立つことに驚かれます。初めて使う場合は、これまでのシャンプーの影響で泡立ちにくさを感じることもありますが、使い続けるうちに髪や頭皮が整い、次第に泡が立つようになります。さらに、泡切れの良さもシャンプーバーの特長。液体シャンプーと比べてすすぎの時間が短縮でき、浴室の床もぬるぬるせず、快適に過ごせます。
洗ったあとのスッキリ感がやみつきになる
コクーンのシャンプーバーは、シリコンや保湿剤など、髪をコーティングする成分は使用していません。そのため、髪や頭皮に余分なものを残さず、すっきり洗い流します。洗い終わったあとの“頭皮が軽くなったような感覚”に、「もう前のシャンプーには戻れない」と言ってくださる方も増えてきました。
石けんだけど、きしみにくい
「シャンプーバー=きしむ」そんなイメージから、最初は不安に感じる方も少なくありません。ですが実際には、「思っていたよりきしまなかった」というお声も多くいただいています。パサつかず、きしみにくい洗い上がりを目指して、何度も試作を重ね、約5年の歳月をかけて完成したのが石鹸工房コクーンのシャンプーバーです。コクーンの石けんは、顔やからだ、髪にも使えますが、シャンプーバーは特に頭皮環境を意識して設計しています。そのため、他の石けんと洗い上がりの感触が違い、きしみにくく、自然とまとまる髪へと導きます。
ドライヤーの時間が短縮できる
一般的な液体シャンプーやトリートメントには、油分と水分を混ぜ合わせるための「乳化剤」が使われています。乳化剤は水分と結びつきやすい性質も持っているため、洗髪後の髪は水分を抱え込みやすい状態になり、結果として「乾きにくさ」を感じることがあります。シャンプーバーやコンディショナーバーは、乳化剤不使用。 そのため洗い上がりの髪は、水分を必要以上に抱え込まず、余分な水分が残りにくい状態になります。これが、「髪が乾くのが早い」といった体感につながっていると考えられます。毎日何気なく行う“洗う時間”が、少し心地よく、少し楽しみになる。 そんな変化を感じていただけたら嬉しいです。
COCOON JOURNAL
2026年2月20日
石鹸工房コクーンのシャンプーバーが誕生したのは、2016年のことでした。当時の私たちは、髪を洗うだけではなく、頭皮のことも考えたシャンプーバーをつくりたいという想いで、商品づくりに取り組んでいました。ありがたいことに、「頭皮がすっきりする」「かゆみが気にならなくなった」「髪にハリやコシが出てきた」といった嬉しいお声をたくさんいただくようになりました。その一方で、「シャンプーバー専用のコンディショナーはありませんか?」「シャンプー後の髪をもう少しなめらかに仕上げたいです」といったお声もお寄せいただくようになりました。
実は、シャンプーバーが誕生した当初、コンディショナーバーを作る予定はありませんでした。なぜなら、私たちはまず「頭皮を健やかな状態へ導くこと」を大切に考えていたからです。しかし、お客様のお声を伺ううちに、シャンプーバーの良さを実感してくださっているからこそ、「もっと心地よく使い続けたい」と思ってくださっているのだと気づきました。
コンディショナーバーが誕生
皆さまのお声をいただき、「シャンプーバーのためのコンディショナー」作りがスタートしました。私たちが目指したのは、一般的なコンディショナーのように髪をコーティングして手触りを良くするものではありません。
・シャンプーバーで洗った髪をやさしく包み込み、自然なまとまりへ導くこと・シャンプーバーが大切にしている「頭皮環境を整える」という考え方を邪魔しないこと
この2つを大切にしながら、何度も試作を重ねました。 固形だからこそ、成分の配合や使い心地のバランスはとても難しく、「本当にこれで心地よく使っていただけるだろうか」と悩むこともありました。 それでも、お客様からいただいた「こんなものがあったらいいな」という声に応えたい。その想いを原動力に、コンディショナーバーは誕生しました。
お客様と一緒に作っていく
今では、シャンプーバーと一緒にご愛用くださるお客様も増え、「髪がまとまりやすくなった」「シャンプーバーを続けやすくなった」という嬉しいお声をいただいています。コクーンの商品は、私たちで作り上げたものだけではありません。お客様からいただくご感想やご要望に耳を傾け、そのお声に背中を押されながら、一つひとつ丁寧に作っています。コンディショナーバーもまた、お客様と一緒に生まれた商品です。これからも皆さまのお声を大切にしながら、毎日のケアが少しでも心地よく、ほっとできる時間になるようなものづくりを続けていきたいと思っています。
COCOON JOURNAL
2026年2月10日
今回の記事では、店舗スタッフの体験談をご紹介します。先日、美容院でおすすめのシャンプーで髪を洗っていただき、仕上げに流さないトリートメントをつけてもらいました。髪はとてもなめらかな手触りになった一方で、普段はヘアオイルしか使わないため、ぺたっとした重たさを感じました。
シャンプーのときに感じた違和感
その日の夜、いつものようにシャンプーバーで髪を洗ったところ、洗い流したあともベタつきやシャンプーの香りが残っていたため、久しぶりに二度洗いをしました。「それだけ保湿成分やコーティング成分が髪に残っていたのだな」と実感しました。
「補うケア」だけでなく「余分なものを残さないケア」も大切
髪のパサつきを抑えるために、シャンプー・トリートメント・アウトバス用のヘアケアアイテムと、いろいろなものを重ねていくと、髪の表面には少しずつコーティングが増えていきます。もちろん必要なケアもありますが、補うものが増えすぎると、今度はそれを落とすためにしっかり洗う必要が出てきます。これはスキンケアやメイクととても似ていて、化粧水、美容クリーム、日焼け止め、リキッドファンデーション…と重ねすぎると、今度はクレンジングや洗顔でしっかり落とさないといけなくなり、結果として肌に負担がかかってしまいます。シャンプーバーは、余分なコーティングや汚れをすっきり洗い流し、頭皮をシンプルな状態に戻してくれるヘアケアです。だからこそ、頭皮がスッキリする・髪が乾きやすい・頭皮トラブルが減ったと感じる方も多いのです。
髪も肌と同じ、シンプルがいい
スキンケアと同じように、髪もつい足し算のケアをしがちですが、たくさん補うことが心地よさにつながるわけではないのかもしれません。余分なものをため込まず、シンプルに整えることで、髪や頭皮が本来の状態に戻っていく。そんな心地よさを改めて感じた出来事でした。