塗りすぎ・洗いすぎを手放す「ゆる肌断食」
肌悩みがあると、つい新しいアイテムを足したくなるもの。 でも、肌のためにしているお手入れが、いつの間にか「塗りすぎ」や「洗いすぎ」になっていることもあります。 そこでコクーンが大切にしているのが、「引き算の美容」という考え方です。 お手入れを一気にやめるのではなく、今までのお手入れを少しずつ見直して、必要なものを必要な分だけに。 肌と向き合いながら、すこやかな状態へ育てていくのが、コクーンの「ゆる肌断食」です。
肌断食」って何も塗らないってこと?
一般的な肌断食は、普段のスキンケアやメイクを控え、肌本来の状態を見つめ直す方法です。 洗顔は水洗いを中心にして、その後は何もつけない。そんな方法もありますが、いきなりすべてをやめるのは、なかなか勇気がいりますよね。 コクーンが考える「ゆる肌断食」は、何も塗らないことが目的ではありません。 今までのお手入れを一度に変えるのではなく、 少しずつアイテムを減らしながら、肌にとって本当に必要なケアを見つけていく。 そんな、無理なく続けられる肌のお手入れです。
基本的なスキンケアは、3ステップ
コクーンでは、クレンジング剤や乳液、クリームを使わず、「石けん」と「オイル」と「化粧水」のみのシンプルなスキンケアをおすすめしています。
肌の上には、皮脂(油)と汗(水)が混ざり合ってできている「皮脂膜」というものが存在します。 この皮脂膜があることで、肌はうるおいが保たれています。 体の中の水分の蒸発を防ぎ、外から有害なものが入ってこないように肌を守っている、まさに「天然のクリーム」です。
油と水を混ぜ合わせる乳化剤(界面活性剤)が入った、クレンジング剤や乳液、クリームを塗り続けると、徐々に皮脂膜が薄くなってしまい、肌のバリア機能が低下してしまいます。 そのバリア機能が低下すると、うるおいを保つことができず、乾燥などのトラブルを引き起こしてしまいます。 余分なものは加えず、もともと肌にある油分(オイル)と水分(化粧水)を足りない分だけ補うことが大切です。
「足す」だけではなく、「減らす」という選択
スキンケアというと、肌悩みが増えるたびに「これを足したら治るかな?」と考えがちです。 でも、ときには反対に、「何か減らしてみようかな」と考えてみることも大切。 洗いすぎない。 塗りすぎない。 必要なものを、必要な分だけ。
コクーンの「ゆる肌断食」は、 頑張りすぎていたお手入れを少しずつ手放して、シンプルなケアへ戻していくことです。いきなり全部を変えなくても大丈夫です。その名の通りゆるく無理なく続けてみましょう。まずはクレンジングを見直すところから。次は乳液をお休みしてみる。そんなふうに、ひとつずつ。肌と相談しながら、自分にちょうどいいお手入れを見つけてみませんか?
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