「ゆる肌断食」の本来の目的とは?
ゆる肌断食と聞くと、「化粧水もつけないの?」「何も塗らないほうがいいの?」 と思われるかもしれません。でも、コクーンが考える「ゆる肌断食」は、何もしないことではありません。肌の状態を見ながら、必要なものを必要な分だけ。肌にとって負担になりやすい「やりすぎ」を減らし、シンプルなお手入れに整えていくことです。たくさん重ねて、守るのではなく、肌が本来持っている力を邪魔しない。それが、ゆる肌断食の考え方です。
目指したいのは「揺らがない肌」
肌は、季節の変化や乾燥、紫外線、気温差など、さまざまな外的ストレスの影響を受けます。そのたびに「乾燥したからこれを足そう」「肌が荒れたから、もっとしっかりケアしよう」と、お手入れを増やしていくと、皮脂バランスを崩してしまい、吹き出物が出ることもあれば、逆に乾燥してしまうこともあります。コクーンが「ゆる肌断食」を通して目指しているのは、 季節が変わっても、環境が変わっても、必要以上に揺らがない肌。そのためには、何かを足して肌を守るのではなく、 肌自身がすこやかに整っていける環境をつくることが大切だと考えています。
「素の肌」に戻るということ
肌に何かを足すことが悪いわけではありません。大切なのは、今の自分の肌に本当に必要なのかを考えること。毎日の「当たり前のお手入れ」を一度見直して、 洗いすぎていないか、塗りすぎていないか、 必要以上に肌を触っていないか。少しずつ余分なものを手放していくと、 今まで気づかなかった「素の肌」が見えてきます。それは、何もしていない肌ではなく、 必要なものだけを取り入れながら、肌が自分で整っていく状態です。季節や環境に左右されにくい、自立した肌を目指しましょう。
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