なぜシャンプーバーを作ることに挑戦したのか
コクーンのシャンプーバーは、とても身近な悩みから生まれました。実は、開発者の娘も長年、頭皮のかゆみに悩んでいました。肌にやさしいと言われる液体シャンプーをいろいろと試しても改善が見られず、満足のいく結果は得られませんでした。「本当に頭皮にやさしいシャンプーを、自分たちで作れないだろうか」そんな想いから、まずは液体シャンプーの開発が始まりました。
何が頭皮の負担になっているのか
しかし、開発を進める中で一つの壁にぶつかります。 液体シャンプーは水分を多く含むため、品質を保つためには防腐剤をはじめとしたさまざまな成分を配合する必要があります。 もちろん安全性に配慮された成分ではありますが、頭皮が敏感な方にとっては、そのような成分が刺激となり、かゆみの原因になってしまうこともあります。「頭皮の悩みに寄り添うシャンプーを作りたいのに、必要な成分が逆に負担になってしまうかもしれない」そのジレンマから、開発はなかなか思うように進みませんでした。そんなときにたどり着いたのが、「石けんタイプのシャンプー」という発想でした。石けんなら、防腐剤などの余分な成分は必要ありません。シンプルな処方で頭皮を洗うことができるため、敏感な頭皮にも寄り添えるのではないか。これなら理想に近づけるかもしれない。そうして試行錯誤の末に生まれたのが、コクーンのシャンプーバーです。
シンプルなのが心地よい
私たちが目指したのは、ただ髪を洗うための石けんではありません。頭皮環境を整え、健やかな髪が育つ土台をつくること。そして、頭皮トラブルに悩む方が毎日のシャンプー時間を少しでも心地よく感じられること。開発者の娘の頭皮の悩みから始まった挑戦は、今では同じような悩みを抱える多くのお客様にお届けできるシャンプーバーへと成長しました。もし液体シャンプーで頭皮のかゆみや乾燥、ベタつきなどのお悩みが改善しない場合は、一度シャンプーバーという選択肢を試してみていただけたら嬉しいです。頭皮に必要なものを見つめ直したシンプルな処方が、新しい心地よさとの出会いにつながるかもしれません。
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