「びんかん肌」のスキンケア

2024年3月18日

「最近、肌が敏感になっている」「季節の変わり目で肌がかゆい」「かゆみと赤みが出ているけれどシミも気になる」といったお悩みのある方が増えています。肌が敏感になっているときこと、シンプルケアがおすすめです。

 
 

補うより、先に休ませる

 

疲れているときに体を休めるのと同じように、肌もトラブルが出ているときや敏感になっているときは休ませることが大切です。

 

朝は石けんを使わずぬるま湯でやさしく洗顔。夜はコクーンの中でも一番やさしい処方の「よりそう石けん」。スキンケアは(乾燥が気になる場合のみ、乳化剤フリーの「まもるスキンミルク」を顔全体に薄くのばしてください。乾燥が気にならなければ、何も塗らなくて大丈夫。

 

洗いすぎないケアで、肌のバリア機能を守ります。落としすぎなければ、たくさん補わなくても良いのです。

 
 

肌が整ってから、次のステップへ

 

洗顔後のスキンケアをたまにお休みして肌を少しずつ鍛え、肌の揺らぎが落ち着いてきたら、オイルと化粧水に戻してもOK。エイジングケアは、肌が整ってから。肌の土台をしっかり整えてから栄養を与えましょう。スキンケアや石けん選びに迷われたら、いつでもお気軽にご相談ください。

 
 

COCCON
ちょっとした刺激にも反応してしまうときに

 

よりそう石けん

昨日までのカサカサにさようなら。デリケートな敏感肌をどこまでもやさしく。

よりそう石けん

COCCON
弱った肌を守るスキンミルク

 

スキンミルク

限りなく皮脂に近い処方で、敏感肌にもやさしく。赤ちゃんにも使える肌の保護剤。

スキンミルク