脂性肌
あぶらとり紙の使用をやめて、まず1ヶ月。
皮脂膜のはたらきをすこやかにチューニングしましょう。
朝
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水洗顔
寝る前に余計なものをつけていないから、朝は水~ぬるま湯でやさしく洗うだけでOKです。
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ととのえる化粧水
〈顔全体に3プッシュ程度〉
シリカ入りの酸性水が毛穴をクリアに引きしめ、ニキビができにくい肌に整えます。
(肌の状態が改善したら、ご使用はストップしてください)
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つつむ化粧水
フローラルウォーター(芳香蒸留水)に和漢ハーブをブレンド。肌の上にベールを形成し、外的環境から肌を守ります。
夜
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おとす石けん(炭)
抜群の吸着力をもつ炭が、古い角質や毛穴の細かい汚れをやさしく洗い流し、クリアな肌に整えます。石けん洗顔は30秒を超えないよう手早く行い、すすぎをしっかり行ってください。
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ととのえる化粧水
〈顔全体に3プッシュ程度〉
シリカ入りの酸性水が毛穴をクリアに引きしめ、ニキビができにくい肌に整えます。
(肌の状態が改善したら、ご使用はストップしてください)
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つつむ化粧水
フローラルウォーター(芳香蒸留水)に和漢ハーブをブレンド。肌の上にベールを形成し、外的環境から肌を守ります。
お手入れアドバイス
- あぶらとり紙の使用は、さらなる皮脂の分泌を招きますので避けましょう。
- 約1ヶ月様子を見て、肌の状態が改善したら「ととのえる化粧水」のご使用をストップしてください。
- 石けん洗顔は脂っぽい箇所があっても部位によってケアを変えることはせず、顔全体にまんべんなく化粧水を行きわたらせてください。
肌質が改善してきたら、こちらのステップは卒業!
その先のお手入れはサロンでご相談ください。