洗顔石鹸から始めよう 肌を育てるスキンケア【石鹸工房コクーン】

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date 2021.09.17

# 美容法

皮脂膜ってなんだろう?

 
 

みなさんが普段されているスキンケア。
このスキンケアは、肌の一番外側の、薄い皮の部分である「表皮」に対して行っています。

 

この表皮ですが、実は厚さが0.2mm!
サランラップ1枚分の厚みしかありません。

 

コクーンではお手入れの際に、あまり肌を擦らないよう、また必要以上に肌に触れないようお伝えしていますが、その理由は、この薄い表皮を傷つけないためなのです。

 

この薄くデリケートな肌表面を守ってくれている存在、これこそが「皮膚膜」です。

 

皮脂膜とは 、皮脂(油)と汗(水)が混ざり合ってできた膜のことで、肌表面を覆っています。
この皮脂膜があることで、肌はうるおいが保たれています。
体の中の水分の蒸発を防ぎ、外から有害なものが入ってこないように肌を守っている、まさに「天然のクリーム」です。

 
 

皮脂膜の働き

 

・肌の水分の蒸散を防ぎ、うるおいや弾力性、柔軟性のある肌を保つ
・ほこりや花粉など外部刺激の侵入を防ぐ
・乾燥や紫外線から肌を守る

 
 

皮脂膜がないとどうなるか

 

・水分が蒸発することにより、肌にうるおいや弾力性がなくなる
・乾燥肌になりやすい
・ほこりや花粉など、アレルギー物質が侵入しやすくなる
・日焼けのダメージを受けやすくなる
・雑菌が活動しやすくなり、吹き出物や炎症などの肌トラブルが起きやすい
・頭皮が乾燥するため、フケがでやすくなる

 
 

皮脂膜があっても肌トラブルが起きる場合

 

・古い皮脂膜が残っていると雑菌のエサになるため、ニキビや吹き出物ができやすくなる
・肌がベタベタする
・古い角質と古い皮脂が蓄積されると皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)の妨げとなる

 
 

気をつけること

 

美しい肌を保つためには、この皮脂膜の環境を守ることが大切です。そして、自らうるおう肌に近づくためには、この皮脂膜の環境を整え、育てていく必要があります。

 

本来、私たちの肌には肌のバリア機能である皮脂膜が整っていますが、油と水を混ぜ合わせる乳化剤が入った化粧品を塗りつづけたり、一日に何度も洗顔をすることで、皮脂膜が壊れてしまいます。

 

石鹸で洗顔すると、汚れとともに皮脂膜もある程度落ちますが、皮脂や汗は常に分泌されているので、しばらくすると自然に肌がうるおい始めます。洗顔後もつっぱらない、これは皮脂膜が正常に動いている証しなのです。自らうるおう肌を目指して、皮脂膜を育てていきましょう。

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